今日は鏡開きです!

年末年始の慌ただしい中で鏡餅を飾ったかと思うと、早いもので今日1月11日は鏡開きです。


そもそも鏡餅とは?

例年行っていることでも調べてみると知らないことが多いものです。

鏡餅は、新年の神様である「年神様」に滞在していただくための依り代(よりしろ)です。

なぜ鏡餅というのか

昔の鏡に由来しているようです。昔の鏡は丸い形をした銅鏡で、日の光を反射し太陽のように光ることから、日本神話で太陽の神様とされる天照大神に見立てられ、神様が宿るものと考えられるようになりました。そこで、神様に捧げられるお餅を、神様が宿る丸い鏡に見立てて「鏡餅」と呼ぶようになったといことです。

いつ飾るのがよいのか

正月事始めと言われる12月13日以降に飾るのが古くからのならわししなっています。

末広がりで縁起の良い12月28日か30日に飾るとよいでしょう。

昔から29日は苦の餅と言って、餅つきもしません。したがってこの日は飾らないほうがよいでしょう。

また、31日は葬儀と同じ一夜飾りに通じて縁起が悪いとされているので避けたほうがよいでしょう。

なぜ鏡開きというのか

年神様の依り代として飾った餅を切るのは失礼にあたります。そのために木槌などで割りますが割るも言葉として良くないということで、運が開けるように「鏡開き」というようになったようです。


その餅は、雑煮やお汁粉にして食べます。

我が家でもこのお汁粉が鏡開きの日の楽しみです。