いい夫婦の日、相手の良いところをみるのがポイント!

ラジオから今日は、いい夫婦の日、何かしますか?

いつから、いい夫婦の日なんて言い出したのか?

いい夫婦の日とは・・・・?

などといっているのを聞きながら、我が家ではこれといって今まで何かするということはなかったので、今日もいつも通りかなと一人ほくそ笑んでいました。

 

いつから、いい夫婦の日なんて言い出したのか?

ちょっと気になりますね。

ウィキペディア(Wikipedia)によると

1988年に財団法人余暇開発センター(現日本生産性本部)によって提唱された。その後、1998年に「いい夫婦の日」をすすめる会を設立し普及を推進しており、2000年より、毎年、広く一般からの投票を基に、理想の夫婦・カップルにふさわしい「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を選出している。

2000年代に入り、一般にも認知されるようになり、11月22日に入籍する有名人なども増えている。

今年の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」どの夫婦なのかこちらも気になりますね。

 

2019年「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」

発表されていました!

今年で21回目を迎える「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2019」は

高橋英樹、高橋美恵子ご夫婦、東貴博、安めぐみご夫婦、魚介料理の名店「高はし」を営む髙橋良和、髙橋桃重ご夫婦だそうです。

魚介料理の名店「高はし」を営む髙橋良和、髙橋桃重ご夫婦は、大同生命のCM「社長への手紙」のモデルとなられたご夫婦だそうです。

 

こちらのサイトに「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2019」に選ばれた3組のご夫婦のプロフィールやエピソードが紹介されています。

 

いい夫婦でいるためにも、相手の欠点ばかり見て、ああして欲しい、こうして欲しいと言うのでなく、良いところを見つけてポイントを上げていくと良いのではと、ラジオでも言っていたので、今日からは夫の良いところ探しをしようかなと思います。