ブロックエディタ(Gutenberg)で余白を挿入する方法
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/08_10.jpg)
ブログを読んでいると、読みやすい文章とそうでない文章がありますね。
読みやすい文章には、適度な余白が入れてあります。
ブロックエディタを使い始めた時には、何がなんだかわからずに余白を入れることさできませんでした。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/08_9.png)
ブロックエディタで余白を挿入する方法
テーマLightning Proでプラグイン「VK Blocks」を使用している
①ブロックの追加をクリックします。
②VK Blocks Layoutをクリックします。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/0308_3.png)
③レスポンシブスペーサーをクリックします。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/08_5.png)
④ レスポンシブにも対応できPC・タブレット ・ モバイルの高さの設定ができます。
単位はpx ・ em ・ rem ・ vwと変更可能です。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/08_6.png)
テーマLightning Proでプラグイン「VK Blocks」を使用していない
①ブロックの追加をクリックして、スペーサーをクリックします。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/0308_1.png)
②余白をピクセル値で高さを設定できます。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2020/03/08_7.png)
ブロックエディタは使いづらいと思っていましたが、いろいろ備わっているものが使えるようになってくると、HTMLやCSSなど分からなくても装飾できたり、使えば使うほど便利だと思えるようになってきています。