Gutenbergで旧エディタを使いたいときには
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2019/12/1209_2.png)
WordPressのバージョン5系からブロックエディタ「Gutenberg」になってしまいました。
旧エディタがこいしくなって使いたいと思う時がありますよね、そんな時には投稿画面左上や投稿画面にある下記のブロックの追加をクリックします。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2019/12/1209_4.png)
クリックしたら「Gutenberg」の投稿機能のフォーマットを開きます。
その中にあるフォーマットを開きます。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2019/12/1209_3.png)
フォーマットの部分に「クラシック」という項目ボタンがあるのでクリックしてください。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2019/12/1209_5.png)
見慣れた以前のエディタ(旧 エディタ )が表示されます。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2019/12/1209_2.png)
WordPressのバージョンを4系から5系へ変更した時、プラグイン「TinyMCE Advanced」を使用していてるとこのように 「Classic Paragraph」 というのが表示されています。こちらもクリックすると旧エディタが使えます。
同じような使用なので「TinyMCE Advanced」を停止することにしました。
![](https://tokimeki-diary.com/wp-content/uploads/2019/12/1209.png)
ブロックエディタ「Gutenberg」 にまだまだ慣れていないので、こちらの旧エディタも使用しつつ 「Gutenberg」 に慣れていきたいと思います。