子供たち(ミニチュアダックスフンド)16歳になりました!

こんにちは、ミルクです。

以前紹介しました我が家の愛犬の子供たち3匹は、9月1日が16歳の誕生日でした。

ミニチュアダックスフンドの16歳は人間に換算すると80歳になるそうで、とうに私たちの年齢を越してしまいました。

16歳の日常

朝は7時半にご飯を食べます。

チョコ(長男)・ミルク(長女)がご飯を喜んで食べることが無く、朝と夕にご飯を与えていますが1食しか食べないことが多くなりました。

大好きな「ちゅーるちゅーる」を入れてあげると食べてくれていたミルクが、「ちゅーるちゅーる」入りでも食べなくなってきました。

そこで、ご飯を柔らかいものに変えてみることにしました。

一番喜んだのはチョコです。

ご飯になると部屋から喜んで出てくるようになりました。

肝心のミルクはというと、気が向いた時だけ食べてくれます。

ミルクの後ろ足が筋肉が落ちたのか、ご飯を食べる時にも座り込んで食べるようになりました。

そのあと立ち上がり歩くまでが、よろよろとして直ぐに歩けない状態です。

それでもちょこちょこと歩く姿をほほえましく思っています。

一番元気そうに見えるのはココアです、食欲は一番あり毎回ご飯は完食してくれます。

それでも母親チロルに似て皮膚が弱く、いつも体のあちこちをかみかみしています。

犬の皮膚病はやっかいで以前は病院に通院して薬を飲ませたりしていましたが、改善が見られないので薬もやめてしまいました。

このような状態で、朝ご飯を済ませた後はリビングで好きに過ごしています。

歩き回ったり、お気に入りの場所で寝転んでみたり・・・・・

気が付けば三匹とも部屋にはいり寝ています。

午後はゆっくりお休みの時間・・・・・・

この子たちのお母さんチロルがオムツ生活になってから散歩にゆかなくなってしまいました。

だから朝食のあとのリビングの散策がこの子たちの楽しみだろうと思うのですが、いつの間にか部屋にはいっています。

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夕飯は6時からと決めています。

そわそわして待っているのはミルクですが。

一番喜んで部屋から出てくるのはチョコです。

最近ではチョコが一番に食べ終わることが多くなってきています。

私たちの夕飯に時間まではリビングでのんびり・・・・・

その後は部屋に入ります。

こらから

チョコ・ミルクは心臓の病気で薬を飲む毎日。

ココアは最近背中に皮膚のただれが出来て今日も通院、良くなってきているのこのまま様子をみましょうとのこと。

何気ない日常が一番幸せと思える今、この子たちとの日々を楽しく生活することが大事だと思っています。