いつも楽しませてくれるCalbeeポテトチップス

昔から大好きなポテトチップス!

最近このようなパッケージの商品見つけて食べてみました。

「しあわせバタ~」の方は、バターがきいててほんのり甘くて後ひくおいしさでした。

「クリスプ」の方は、これまた想像どおりでパリッとしていておいしかったです。

そこで思い出すこのコマーシャル!

コマーシャルの中で藤谷美和子さんがこのように言っていて、よくまねして言っていました。

「百円でポテトチップスは買えますが、ポテトチップスで百円は買えません」

ポテトチップスの発売は1975年(昭和50年) ということなので、ミルクが高校生の時ですね。

昔から変わらないおいしさです!

あの時から変わらず、袋を開けるといつも一袋ぺろりと食べてしまいます。

体重増加の今は、控えなければなのですが、ついついパッケージを見ると手に取ってしまっています。

パッケージで楽しませてもらって、食べて幸せを感じて、これはいつまでも辞められそうにないです。

ポテトチップスを食べる時だけは、ダイエットは考えないことにします!